2017年3月21日、東京福祉大学セクハラ等対策専門部会に「パワハラについてのご相談です(再送信)」というメールを送信しました。
以下にその全文を掲載します。
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萩生田文部科学大臣会見(令和2年12月25日):文部科学省 - YouTube
◎以下のテキストは、2020,12,25,萩生田文科大臣記者会見から抜粋(文科省HPから引用、太字は田嶋による)
記者)
東京福祉大の経営陣の変更に関して伺いたいなと思います。11月に東京福祉大の方が、創立者の方ですね、この方、以前、部下に対する強制わいせつ事件で実刑判決を受けた方ですけれども、その方の刑の、先ほどお話が出てきた刑の消滅というものを待った上で、今回、経営陣、理事長兼学長ということで、要は、教学と経営の両方のトップを兼ねる形で復職させたということなんですが、この間、文部科学省としてはこの動きに関して非常に懸念を表明されておられたと、大学側にですね。それを押し切る形でこういう復帰がなされたということに関して、率直にどのようにお受け止めでしょうか。
大臣)
先ほどわいせつ教員の免許のお話をしましたけれど、ある意味同じテーマだと思うんですね。結局、今の日本の法制度の中では、一定の刑が終わればですね、再び社会復帰ができるという仕組みは、これらはあの、一定理解しなきゃならないと思いますが。東京福祉大学を設置する学校法人茶屋四郎次郎記念学園において、過去に強制わいせつ罪で実刑判決を受けた創立者が、先月、理事長・学長に就任したというのは、私もちょっと驚いています。文科省としては、当該学校法人に対し、罪を償った後においても創立者の復帰を認めないなどとする学校法人による改善計画を自ら作ったわけですから、その遵守を一貫して求めてきたところです。今回の創立者の復職は、学校法人の改善計画やこれまでの文部科学省への報告内容と齟齬が生じており、学校法人に対し、創立者が復職するに至った経緯について報告を求め、昨日、その回答があったところです。これまでも、創立者が理事長及び学長に就任する前に学校運営に関与していたことが明らかになった際には、私立大学等経常費補助金の減額・不交付措置を講じてきており、今年度も不交付が決まっております。いずれにしましても、今回提出された報告内容等を精査した上で、必要に応じ毅然とした対応を検討してまいりたいと思います。
記者)
関連してなんですけれども、今その東京福祉大はですね、外国人留学生の失踪問題において、経常費助成金という私学補助がですね、カットされてるわけですけれども。この間、創設者の方がですね、経営に関与しようという動きをするために、それを背景として私学助成のカットというのがたびたび行われてきたんですけれども。で、今回は、刑の消滅という事情があるわけですが、この刑の消滅がなされた上でもですね、こういう形で、経営運営に関与するという理由で、私学助成をカットするという可能性はあり得るんでしょうか。
大臣)
留学生の件はですね、昨年度、多くの所在不明者を発生させて問題となりました「学部研究生」の制度については、今年度募集を停止し、在籍者はいないとの報告を受けています。一方で、今年度は正規課程に多くの留学生を受け入れていることが確認されていることから、関係省庁とも連携をして指導を継続し、適切に対応してまいりたいと思いますが、いずれにしましても、今回提出された報告内容を精査した上でですね、必要に応じ、毅然とした対応を検討していきたいと思います。あの、文部科学大臣として、私立学校の理事長や学長の任命権や罷免権というのは全くございませんので。ただやっぱり、法人として、過去に犯罪を犯した理事長を、今後、学校としてはどうしていくのかということは、自らがルールを作ったはずなので、学校法人として、それが世の中と約束したことと正しいのかどうかってことはもう1回確認をしてみたいなと思います。
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あなたのホームページ「 https://nqh39647.jimdo.com/お問い
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お名前: 東京福祉大学 元非常勤講師
メールアドレス: ●●●●●●●●●●●●@hotmail.com
メッセージ: (…)中島恒雄氏が、東京福祉大学の総長に復帰しま
https://www.tokyo-fukushi.ac.j
留学生を金の生る木に見立てて話題になりましたが、相も変わらず
今も、社会福祉学部社会福祉学科経営福祉専攻に、多くの合格者を
先生もご承知の通り、その殆どが外国人です。
https://www.tokyo-fukushi.ac.j
ネパールの奥地(電気も通っていない場所)から、多額の借金と親
夢をもって日本に来ても、何も得ることはなかったカンボジア人。
私は何人も知っています。
この悪夢を繰り返すのですか?
田嶋先生、動いてください。
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(12,10,匿名教員メール。内容は、中島恒雄総長の就任あいさつ。「組合に入っている奴、復帰に不満がある奴は大学をやめろ。この大学は私が私財をはたいて作った。今後は授業中の教室を回って、授業内容や方法に介入する」等)
お名前: 匿名
メールアドレス:
●●●●●●●●●●●@outlook.jp
メッセージ:
本日、全教職員を集めた臨時会議にて中島恒雄の総長・学長就任の挨拶がありました。
発言内容は下記の通りです。
【復帰できなかったことについて】
田嶋という教員が記者会見でデマを言って、それをマスコミが調べもせずに真に受けた。
大学を乗っ取ろうとしているスズキと、イノウエという弁護士も仲間。
スズキとイノウエが大学を乗っ取るために復帰を妨害していた。
共産党と立憲民主党がデマを信じて、文科省に圧力をかけた。
その結果、2019年と2020年の助成金がゼロになった。
全てマスコミと文科省がデマを信じたせいで、文科省から大学はイジメられた。
数年前に短大の認証評価で落とされたのもそのせい。
留学生問題(学部研究生)に関する発言はずっと前のことで、大学のことではなく専門学校のこと。
2019年に問題になった留学生問題に関しては一切関与していない。
【なぜ復帰したか】
文科省に証拠を出して証明した。
その結果、文科省は態度を軟化させて復帰を了承した。
来年度からは助成金が戻ると思う。
共産党の小池書記長やマスコミにも証拠を出して抗議した。
【田嶋教員について】
(中島恒雄が)逮捕されて大学にいない頃はゴマすってた。
だが中島がバックにいなくなると多くの教員から田嶋教員のパワハラなどの訴えがあった。
学生や教員を裁判の証人に呼ぼうとしたが、報復を恐れたり「頭が病気になったので」証人として出られなかった。
それ以降も田嶋教員は大学の運営と中島の復帰を妨害した。
【その他】
復帰前の10/25から高校を回って大学をアピールしていた。
(なお大学総務課から教職員に復帰嘆願書への署名の圧力をかけてきたのは11月4週目あたり)
「私が総長の頃は臨床心理士資格の合格者数は多かった。だが私がいないときに臨床心理士資格の合格者数が減った。その責任をとらせるために心理学部の教員を解雇した」
(復帰前の2018年度に心理学部の●●准教授と●●講師を解雇している)
「大学の中に田嶋教員の仲間になって「組合」に入って復帰を邪魔した奴がいる。
組合に入ってる奴、復帰に不満がある奴は大学をやめろ。
この大学は私が私財をはたいて作った」
今後は授業中の教室を回って、授業内容や方法に介入する。
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あなたのホームページ「 https://nqh39647.jimdo.com/お問い合わせ/ 」に新 しいメッセージが届きました。: -------------------------------------
(11,29,匿名教員メール。内容は、総務課職員から、圧力をかけられて、中島恒雄復帰嘆願書にしぶしぶ署名した。しかし、本心で中島恒雄に戻ってほしいと思っている教職員はいない)
お名前: 匿名
メールアドレス: ●●●●●●●●●●●@outlook.jp
メッセージ: 東京福祉大学の現職教員です。
先日、総務課職員から「内密に相談したいことがある」と言われ研究室で話を しました。
そこで中島恒雄の復帰嘆願書への署名を求められました。
形式上、復帰嘆願の発起人は鈴木路子教育学部長でした。
嘆願先は理事長宛となっておりました。
また総務課職員によると「すでに先日の理事会でこの話は通過している」との ことでした。
東京福祉大学ではいまだに独裁的な影響力を残しており、この署名を断ると即解雇となるため、しぶしぶ署名をしましたが、本心で中島恒雄に戻ってほしい と思っている教職員はおりません。
昨年、心理学部の●●●●(俳優の●●●●の父親です)と、●●●●という教員が解雇されました。
●●講師は中島恒雄と揉めている田嶋教授の教え子だから、●●准教授は田嶋教授と仲が良かったからだとされています。
この訪問者はプライバシーポリシーに同意しました。メッセージ送信日時:2020-11-29 11:29:44 JST
◎2019/06/27付 iRONNA:元教授手記、東京福祉大「消えた留学生」の元凶を暴く
2017年6月16日の東京総行動に参加し、文科省前での街宣行動とチラシ(下記)配布を行いました。
2017年3月21日、東京福祉大学セクハラ等対策専門部会に「パワハラについてのご相談です(再送信)」というメールを送信しました。
以下にその全文を掲載します。
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田嶋心理教育相談室
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-2-10 サニープラザ新宿御苑406号室
◎ ご連絡は、このホームページの「お問い合わせ」からお願いします。