いろいろ感じていることを言ったり、相手にたずねたりしますが、基本的に何を言ってもいいのです。
まだ建て前しか言えていないときは、そのことに気づいていることが大切です。
いっしょにいる他人と「楽にいっしょにいられる」ということを目指して、できるだけ今感じている気持ちやそれに伴い雰囲気を伝えたり、相手から感じ取ったりします。
いろいろ試す中で、さじ加減がわかり自由さが広がっていきます。
やがて、こじれたら、こじれたということを楽しめるようになったりもします。
でも、これって普通の生活と何ら変わりませんね。